エルベ川の宝石、ドレスデンにある、フラウエン教会のテューテです。
第二次世界大戦で破壊されたドレスデンの街の、復興の象徴です。
1994年にようやく再建が始まり、2005年にようやく完成しました。
破壊され、ばらばらに砕け散った石材は全て保管され、
8,500を越えるオリジナルの石のうち、再建には約3,800個が元のある場所にはめ込まれました。
もともとの石材の色と、新しく使われた石の色がコントラストをなし
それを目にすると、さまざまな思いがこみ上げてきます。
サイズ: ヨコ37cm x タテ42cm 持ち手 62cm
持ち手が長めで、肩にかけてもお使いになれます。
送料は、5枚まで180円です。
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