ドイツ北部、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州にある
Pellwormペルヴォルム島のご当地テューテ。
1990年にユネスコの生物圏保護区指定に、
1991年にはラムサール条約登録地となった
北フリジア諸島のうちの1つです。
この島のあちこちで見られる羊はPelleペレと呼ばれ
住民からはもちろん、観光客からも親しまれています。
このかわいらしい羊のキャラクターがデザインされています。
大きさ : ヨコ 41cm x タテ 38cm 持ち手 36cm
自然と調和するこの島では、必要な電力の約2倍を生産しています。
ペルヴォルムの緑の島は国立公園の中心にあり、
「グリーン」は、景観と再生可能エネルギーの利用の両方を指します。
このテューテの色もその緑からきています。