ルール工業地帯にあるベルクカーメンという街の不織布エコバッグ。
古くから鉱山の街として知られており、かつては神聖ローマ帝国の領土だったこともある、歴史ある街です。
渋みのある濃紺の生地に、街のロゴが入っています。
街には、Lippe川とSesekeというリッペ川の支流が通っており、街名の下にある2重の波線は
この2本の水路を表しているようです。
natürlichとは、もちろんという意味です。
素材の性質上、とても軽いのでセカンド(エコ)バッグにもよろしいかと思います。
サイズ: ヨコ37cm x タテ40cm 持ち手39cm